山中先生 「傘寿の個展」のお知らせ

5月30日(土)〜5月31(日)は先生の「傘寿の個展」があります。

茶道・書道・彩墨画・陶芸・ボールルームダンスと、今尚活気あふれる世界をご覧下さい。

両日は宗泉会がお茶席を担当致します。先生お手作りの主菓子、お干菓子でお楽しみください。

皆様の御参集を心よりお待ちして居ります。

 

【とき】 5月30日(土)午後1時〜5時  5月31日(土)午前10時〜4時

【ところ】 西宮市民会館 大会議室101(阪神西宮駅下車北側すぐ)

以上


平成27年3月7日のお稽古

1425941921521の便りが聞こえてくる時節、まもなく春ですね。

本日のお床は「長生 安楽 高貴 尊栄」と柔らかな笑みの姫だるまが書かれたお軸、そしてお庭に咲いた季節の花が飾られていました。姫だるまが皆の幸せをお祈りしてくれているようで、ほっこりとした気持ちになりました。

存在感ある1425941896524どっしりとした水差しは先生御手製です。陶芸の面白さや難しさなど、作られた時のお話を伺うのも私たちの楽しみのひとつです。

本日の主菓子は、そ1425941909332ば粉入り薯蕷饅頭。最初にフワッとそばの香りが、そして味わううちに山芋のネットリ感と甘さ控えめの餡が絶妙に合わさり本当に美味しいのです!いただきながら、どんな材料が使われているのかな~と考えるのも楽しいのです。御干菓子は、森八のふやきせんべい、柏屋光貞の音羽山でした。

平点前のお稽古は、お道具の扱いや足の運びかたなど基本の所作を振り返る機会になりました。先生の教えや他の方のお点前を拝見し、精進してまいります。(み)


平成27年4月と5月の予定

4月は稽古日が2回となりますので、5月に4月振り替え分を含めて4回の稽古日があります。

5月30日(土)〜5月31日(日)は先生の傘寿の個展があります。宗泉会でお茶席を用意しますので、ご予定ください。

 

【4月の予定】

4日(土)

25日(土)

 

【5月の予定】

2日(土)※4月分

9日(土)

16日(土)

23日(土)

以上

 


平成27年2月21のお稽古

2月20150221_111736も最後のお稽古日となりました。
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本日のお軸は 、「心あらば尋ねて来ませよ鶯の木伝い散らす梅の花見に   良寛の歌」と梅の絵が描かれたお軸でした。
お花はわびすけ 、雪柳の新芽。
主菓子は雛団子 。美しい2色の雛団子、ヨモギが口の中いっぱいに広がります。
お床の横にはとても立派なお雛様が飾られてあります。20150221_112328
春はもうそこまで。
いつもお茶室から季節を教えて頂けます。(ゆ)

平成27年2月14日のお稽古

今週IMG_1883は冷たい風とともに雪が何度か舞う日が何度かありました。晴れ間がさすと日だまりはほっこりと温かみがあって、そんな中に春を感じていました。

本日のお軸は「梅花和雪庭」。数日前、仕事の移動中、お軸にあるような景色を見たことを思い出して嬉しくなりました。お花はすらっと伸びた水仙。手ひねりの花瓶の豪快さと水仙の可憐さ、絶妙です。IMG_1888

本日の主菓子は、梅を象った紅芋のお餅に白あんがくるまれていました。お餅とあんは、柔らかくて瑞々しく、ほんのり甘みと香りを与えていたのは酒粕でした。お茶と相まって、お口の中はとても幸せな状態でした。

お干菓子は麩焼き煎IMG_1889餅と金沢森八の辻占でした。辻占の中には小さく丸めたおみくじが入っていました。何て書いてあった?とお互いに言い合って、うんうん分かる分かると納得したり、え〜っ気がつかないで食べちゃったの?という人もいて驚いたりと、大いに盛り上がりました。

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「笑う門には 福来たる」

春は出会いと別れの季節。今日は見学の方がお二人いらっしゃって、新しくお稽古を始められることになりました。やむなく関西を離れる方もいらっしゃって・・・一期一会という言葉を噛み締めていました。  ご縁を大切にしていきたいです。(宗裕)


平成27年2月7日のお稽古

2月IMG_1879に入り、お稽古再開です。立春が過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いていますが、町では梅の花がほころび始め、日差しが春めいてきているように感じられます。

初釜が先生のご体調不良で延期となりました。お元気になられたと伺ってはいましたが、お顔を拝見し安心いたしました。

お茶室は昨年末に畳替えをされていて、い草の目に優しい青と清々しい香りに癒されました。

本日のお軸は老木の梅でしょうか。貫禄のある幹と可憐なピンクの花が印象的です。お花はしだれ柳と臘梅でした。臘梅は日本の原種でよく見かける黄色ではなくて渋い色合いです。

今月のお稽古は抱清棚です。柄杓の扱い、飾り方に特徴があり、迷いながらのお点前でした。蓋置きは三つ人形でした。三人の唐人の中に一人だけ着衣の違う方がいて、その方が正面になるように扱います。可愛らしい三人の頭IMG_1878の上に、重くて熱い蓋を置いてごめんなさい、と思っていました。

お菓子は梅あんが包まれた薯蕷饅頭でした。先生の薯蕷の生地はふっくらと肉厚で大好きです。お干菓子は先生お手製のお花の型抜きの和三盆と麩焼き煎餅でした。

今日は新しい方が見学に来られて、お稽古を始められることになりました。年末に先生が、基本に帰って、一つ一つの動作を大切にお点前をしていきましょうとおっしゃっていたことを思い出しました。私も心新たに臨みたいです。(宗裕)


平成27年2月と3月の稽古日

【2月の予定】

7日(土)

14日(土)

21日(土)

 

【3月の予定】

7日(土)

14日(土)

28日(土)

以上


平成27年1月8日 今宮十日戎献茶祭

新年あけましておめでとうございます。IMG_1871

寒の入りをし、実の引き締まるような寒さが続いています。皆さまいかがおすごしでしょうか。

私たちはそのような中、今宮十日戎献茶祭添釜のお運びのお手伝いが稽古初めでした。今年のお茶席は大阪高麗橋吉兆本店でした。

吉兆の廊下には、ほの暗い照明の中 IMG_1873 縁起物がつけられた福笹が方々にかけられていて、神の世界に迷い込んだような気持ちになります。

お茶席の大きな床の間には、恵比寿様が描かれた大きな掛け物と、鳥居を象った花入にくねった枝振りが素晴らしい白梅と松が生けられていました。

お茶席に出されましたお菓子は三重県桑名の若菜饅頭でした。ふかふかの薯蕷の生地に若菜が散らされています。お饅頭の中には赤い餡が入っていて紅白のコントラストにはっとさせられます。席入りのタイミングをみながらホカホカに蒸されて出されますので、えべっさん寒波の中から来られた皆様にはなによりのおもてなしだったのではないかと思います。水屋ではお茶をIMG_1874熱々の状態でお出しすることに心を砕かれていました。

福の神の近くで過ごした一日。緊張もありましたが、先生、社中の皆様と和やかに過ごせたいい時間でした。(宗裕)

 


初釜の中止のお知らせ

1月11日に予定されていました初釜は、先生のご都合で中止となりました。

2月の予定等決まりましたらお知らせいたします。

毎日寒い日が続きます。

社中の皆様、どうかお体をお労りください。

以上


平成26年12月13日のお稽古 

お稽古納めの日IMG_1782を迎えました。

お軸は「先今年無事目出度千秋楽」。この言葉に向い合うと今年も無事ここに在る事の感謝の気持ちが湧いてきました。

お花は今年初めて先生のお庭で咲いた椿でした。千秋楽に間に合ってくれました。

今年も恒例の先生お手製のごまぜんざいをいただきました。ごまぜんざいは沢山の黒ごまを摺ったものとお番茶を一緒にしてIMG_1788炊いたものです。白玉団子は先生のお孫さんが学校へ行く前に作ってくれたそうです。おぜんざいはお腹に入るとじわっと胃が温まりそして体中がポカポカしてきます。日が射すお茶室で皆さんといただく幸せは、筆舌に尽くしがたいです。

来年は8日の今宮戎の献茶式が私たちのお稽古初めです。そして11日が初釜です。元気に皆様と会えます事を楽しみにしています。

本年も宗泉会のブログを見て下さった皆様へ。いつも応援してくださり心より感謝申し上げます。

来る年もどうかよろしくお願い申し上げます。(宗裕)