平成28年7月のお稽古の予定
5月 2016

先生のご好意で皆さんが参加できる日にと私達の都合に合わせ日にちを変更していただいての研究会です。
今回は、初炭、花寄、長緒、天目点を学びました。 花寄では、たくさん置かれた花入れに客も亭主も次々と席を立ち花を入れます。自分の番がきたらまず花入れを決め花台の花を見つくろい手の中で束ねて一回で花を入れます。先生にアドバイスをいただいて直すと見違えるように花が生き、とても勉強になりました。
お床が美しく整ったところで、亭主、主客、お詰めなど交代で、長緒、天目点のお稽古をしました。
金粉があしらわれた主菓子は「新緑」。白餡にお抹茶を練りこんで作られたそうです。
最後に点てだしでお薄もよばれ、気が付けば三時。充実したあっという間の五時間でした。
(里)
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桜吹雪が二条城場内の庭を彩る土曜日に、御茶会に参加させていただきました。
私は少し開始時刻より遅れて参加させていただいたのですが、すでにたくさんの方が並んでおられて、結局会場に入れるまでに1時間半かかりました。お着物を着ている方が多くおられたので、外国人旅行者の方に「結婚式ですか?」と聞かれる方もおられました。
並ぶ時間はとても長かったのですが、その間に桜を見ることができて、京都の春を堪能することができました。
普段は入場することのできない清流園にやっと入ってから、まずは和楽庵を見学し、お茶道具を拝見させていただきました。
その後、会場を移動して20名ほどで会場にて薄茶をいただきました。
ここでのお菓子はかるかんの間に薄ピンク色の羊羹が入っているお菓子。春らしいかわいらしいお菓子でした。
そのあと香雲亭にてお茶をいただきました。
三色のお花見団子は緑・ピンク・白で、それそれお団子・餡子玉・薯蕷饅頭という趣の違うお菓子で、こちらも大変おいしかったです。
点心は辛味大根ののったお蕎麦でした。
最後の野点では同志社大学のお茶サークルの学生さんがお茶を持ってきてくださいました。この席では桜の花吹雪の中、お茶をいただくことができました。菅田宗匠と写真を撮っていただいたのもとても嬉しかったです。
天候に恵まれ、四月の爽やかな御茶会に参加できて、とても楽しかったです。すてきな春の一日となりました。(由)
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桜が開花しましたが、寒の戻りで蕾はまだ硬いままです。お稽古場のある甲子園は、高校野球の選抜大会が開かれています。球場の熱気を肌で感じながらお稽古へ向いました。肌寒くとも、心はもう春です。
今月は週稽古がお休みとなりました。今日は待ちに待った研究会。先生、社中の皆様との嬉しい再会となりました。
床の間には深い碧が印象的なお軸には「茶の湯をば心に染めて眼にかけず 耳をひそめて聞くこともなし」、利休百首の一句が書かれてありました。お花は貝母、木瓜、雪柳でした。
主菓子はエンドウ豆の餡が道明寺に包まれ、天には柚子が。お干菓子は、様々なところからおいしいものが集まりました。
本日は「好きなお点前を楽しんで」との先生のご提案のもと、お休みの間のさまざまを語り合いながら、順番にお稽古を致しました。(宗裕)
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