令和6年9月28日のお稽古


 9月の研究会では如心斎天然宗左を偲んで、お茶湯から始まり、七事式の且座、そして相伝物として唐物をご指導頂きました。
 お掛物は「天然」
 秋の味覚がいっぱい詰まった先生お手製の主菓子は社中にて「実 みのり」と名付けました。
 今回のお稽古では且座の東役をさせて頂き、先生からは及第点をもらったのですが、時間がかかり過ぎとのご指摘も。進行役のような東がもう少し頑張らないといけなかったのではと反省しています。いつもの如くお稽古の帰りには次回こそはと…

(宗佳)


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