夕暮れの月が輝き始めた頃、夜咄茶事が行われました。
和蝋燭のあたたかな灯りの中で、前茶、先生お手製の心尽くしの美味しいお料理は香り、味わい、、五感を使って贅沢に楽しませていただきました。ルクセンブルクから旅のお土産、お酒も振舞われ、話しが弾みます。
お手製の主菓子名は『晩秋の香』。
お菓子、お茶の美味しさに皆さんまた笑顔に。名残惜しくいつまでもこの時を味わっていたいと思いながらも最後のご挨拶で終わりました。
ご亭主、半東、見事に務められておりました。
珍しく本格的な夜咄茶事の為、遠くは東京、広島からも。一期一会の学び深き、素晴らしいお茶事、心から満たされ皆さん帰路に着かれました。(宗芳)
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